1. 調剤管理料について
当薬局では、患者さまごとに薬剤服用歴等を確認し、処方された薬剤について、薬剤の重複、相互作用、アレルギー歴、副作用歴等を確認した上で、適切な調剤を行っています。
また、必要に応じて処方医等へ照会を行い、患者さまに適切な薬物療法が提供されるよう努めています。
2. 服薬管理指導料について
当薬局では、患者さまの服薬状況、服薬中の薬剤の効果・副作用等を確認し、薬剤の適正使用に必要な情報提供及び服薬指導を行っています。
また、必要に応じて、医師その他の医療関係者への情報提供を行い、患者さまの薬物療法を支援しています。
3. 届出を行っている施設基準
当薬局は、以下の施設基準等について、地方厚生(支)局長への届出を行っています。
・調剤基本料 【1】
・地域支援・医薬品供給対応体制加算 【1】
・連携強化加算
・電子的調剤情報連携体制設備加算
・服薬管理指導料の注1
・在宅患者訪問薬剤管理指導料
4. 明細書の発行について
当薬局では、領収証を交付する際に、個別の調剤報酬の算定項目が分かる明細書を発行しています。
明細書の発行を希望されない場合は、薬局窓口までお申し出ください。
5. 保険外併用療養費等について
当薬局では、療養の給付の対象外となる容器代および送料について、以下のとおり実費をご負担いただいております。また、評価療養、患者申出療養又は選定療養に該当する費用が発生する場合には、その内容及び費用について、患者さまに分かりやすく説明いたします。
【在宅医療に係る交通費】
患者様宅への移動に要した交通費は、薬局から往復交通費を実費徴収致します。
なお、自動車を利用した場合は、以下の距離別徴収額を基準とします。
・片道 0~2㎞ 0円 ・片道 2~10㎞ 0円 ・片道 10㎞超 0円
【薬剤の容器代】
容器1個につき 20円~140円
【調剤した医薬品の送料】
患者様のご希望・都合に基づく医薬品の送料
430円~4,060円
【甘味料等の添加】
患者様のご希望・都合に基づく甘味料等の添加(治療上の必要性が無く、問題が無い場合)
1製剤につき 0円
【一包化】
患者様のご希望・都合に基づく一包化(治療上の必要性が無く、問題が無い場合)
1週間分につき 0円
【服薬カレンダー・服薬BOX】
希望により注文販売致します。 100円~5,000円
※料金は、容器の種類や郵送方法等により異なります。
※郵送をご希望の場合は、事前に薬局スタッフへお申し付けください。
6. 医療DX推進体制について
当薬局では、質の高い医療を提供するため、医療DXを推進しています。
・オンライン資格確認を行う体制を整備しています。
・患者さまの同意に基づき、薬剤情報、特定健診情報その他必要な医療情報を取得・活用して調剤を行っています。
・電子処方箋に対応しています。
・電子薬歴等を活用し、適切な薬学的管理を行っています。
7. 在宅医療について
当薬局では、通院が困難な患者さまに対して、医師、訪問看護師、介護支援専門員その他の医療・介護関係者と連携し、必要に応じて在宅訪問による服薬管理・薬剤管理を行っています。
8. 時間外・休日等の対応について
当薬局では、開局時間以外についても、必要に応じて時間外・休日等の調剤に対応しています。
【連絡方法】
電話:0987-32-1821 (薬剤師の携帯に転送されます)
9. 選定療養等(長期収載品)の費用について
当薬局では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)を患者さまのご希望により調剤する場合、通常の自己負担額とは別に、「特別の料金」をご負担いただく場合があります。
(1)長期収載品の選定療養とは
後発医薬品がある先発医薬品について、患者さまが先発医薬品を希望された場合、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の一部を、選定療養に係る「特別の料金」としてご負担いただく制度です。
この「特別の料金」は、保険給付の対象とはならず、患者さまの自己負担となります。
(2)特別の料金について
特別の料金は、対象となる医薬品ごとに定められた計算方法により算出されます。
なお、医療上の必要性がある場合や、後発医薬品の供給状況等により対象外となる場合があります。
※詳しい内容については、調剤時に薬剤師からご説明いたしますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお尋ねください。
【対象となる場合の例】
先発医薬品を希望された場合
→ 保険給付分 + 選定療養に係る特別の料金 + 消費税等
※特別の料金は、医薬品の種類や数量等によって異なります。
10. 後発医薬品に関する取組みについて
当薬局では、後発医薬品の使用促進及び医薬品の安定供給に取り組んでいます。
また、厚生労働省が定める施設基準について、必要な届出を行っています。
後発医薬品の使用にあたっては、患者さまに十分な説明を行った上で、品質、有効性及び安全性等を確認し、適切な医薬品を提供しています。
なお、医薬品の供給状況等により、処方された医薬品と異なる医薬品を調剤する場合があります。その際には、患者さまに説明し、必要に応じて処方医へ確認を行います。
11. 医薬品の供給・連携体制について
当薬局では、地域の医薬品供給拠点として、必要な医薬品を適切に提供できる体制の整備に努めています。
医薬品の安定供給を確保するため、一定数の医薬品を備蓄するとともに、医薬品の供給状況等に関する情報収集を行っています。
また、医薬品の供給不足等が生じた場合には、地域の他の薬局等と連携し、必要に応じて医薬品の融通等を行う体制を整備しています。
医薬品の供給状況等により、処方された医薬品の変更が必要となる場合には、患者さまに十分にご説明した上で、必要に応じて処方医へ確認を行い、適切な調剤に努めます。
12. 取扱い公費医療等について
生活保護、特定疾患、小児慢性特定疾患、自賠責保険 、感染症予防(新感染症・結核)
障害者自立支援(精神・更正・育成)、原子爆弾被爆者、労働者災害補償 等